WEB PROMOTION

WEBプロモーション

リスティング広告とは

リスティング広告とはクリック課金型の広告で主にYahoo!リスティング広告、Google Adwordsを指します。

興味を持ったユーザーがクリックしたタイミングで課金されるので、見込顧客を効果的にサイトへ誘導する非常に費用対効果の高い広告手法です。

また、検索結果画面への表示だけでなく、閲覧しているコンテンツに広告を表示できるコンテンツ連動型広告や特定のユーザーを追跡できるリターゲティング広告など新しい性能の広告も出てきています。

費用対効果の高い広告ですがいろいろな広告の出稿方法や技術があり、その効果を最大限に発揮することは多くの時間や知識、ノウハウが必要です。

検索連動型広告について (キーワード検索連動型)

貴社サービスや対応エリアなど、特定のキーワードで検索したユーザーが検索結果のページに広告を掲載することができます。代表的なものは下記2つです。

①スポンサードサーチ(Yahoo!プロモーション広告)

②検索ネットワーク(Google Adwords)

掲載場所Yahoo!JAPAN・Googleをはじめ、
それら提携のサイトの検索結果ページなど
掲載タイプクリック課金型
デバイスPC、スマートフォン、タブレット、モバイル
(配信先デバイス/キャリアの選択)
ターゲティング曜日・時間帯・地域の指定
※Yahoo!→市区町村
Google→市区町村、半径指定
広告形式テキストのみ
(タイトル、説明文、表示URL)

ディスプレイ広告について (コンテンツ連動型広告)

ユーザーの性別や年代、興味のありそうなカテゴリや、過去に閲覧したコンテンツをもとに、閲覧しているコンテンツ(ブログやサイトなど)に広告を表示するシステムです。

代表的なものは下記2つです。

①スポンサードサーチ(Yahoo!プロモーション広告)

②検索ネットワーク(Google Adwords)

掲載場所ユーザーが閲覧しているコンテンツ
掲載タイプクリック課金型
デバイスPC、スマートフォン、タブレット、モバイル
(配信先デバイス/キャリアの選択)
ターゲティング年齢、性別、検索する時間/曜日、地域閲覧しているサイトの内容(カテゴリ)過去に閲覧したサイト内容、趣味、趣向
広告形式テキストのみ
(タイトル、説明文、表示URL)

Facebook広告とは

Facebook広告とは、Facebookの「デスクトップの右側広告枠」「デスクトップニュースフィード」 「モバイルニュースフィード」またはFacebookの提携するデベロッパーアプリに表示される広告です。 ユーザーがニュースフィードをスクロールするたびに、ユーザーにもっとも適した広告が表示されます。

メリット

・興味関心等のプロフィールを活用した精度の高いターゲティングができる。

・リスティング広告に比べ、クリックか単価が安価なため、少額からのテストマーケティングが実装できる。

・ユーザー同士の繋がりを活用して広告をPRすることができる。(「いいね!」「シェア」等)

・Facebook内だけでなく、外部サイトへの誘導ができる。

Instagram広告とは

Facebook広告の配信メニューの一部で、Instagramの「デスクトップニュースフィード」
「モバイルニュースフィード」に表示される広告です。※1
ユーザーがニュースフィードをスクロールするたびに、ユーザーにもっとも適した広告が表示されます。

メリット

・Facebook広告メニューの一部であるため同じセグメントを活用し制度の高いターゲティングができる。

・リスティング広告に比べ、クリック単価が安価なため、少額からのテストマーケティングが実装できる。

・ユーザー同士の繋がりを活用して広告をPRし認知拡大、拡散することができる。(ハッシュタグ機能※2))

デメリット

・広告画像にクリエイティブ性の高さが求められる

※1 Facebookページ、Facebookアカウントを事前に準備する必要があります。

※2 Instagramには「キーワードで投稿を探す」という機能がないため、ハッシュタグ(#)を付けなければ検索の対象とはなりません。そのため、ブランド名や検索してほしいキーワードの前にはハッシュタグをつけることをおすすめします。

メリット

・Facebook広告メニューの一部であるため同じセグメントを活用し制度の高いターゲティングができる。

・リスティング広告に比べ、クリック単価が安価なため、少額からのテストマーケティングが実装できる。

・ユーザー同士の繋がりを活用して広告をPRし認知拡大、拡散することができる。(ハッシュタグ機能※2))

デメリット

・広告画像にクリエイティブ性の高さが求められる

※1 Facebookページ、Facebookアカウントを事前に準備する必要があります。

※2 Instagramには「キーワードで投稿を探す」という機能がないため、ハッシュタグ(#)を付けなければ検索の対象とはなりません。そのため、ブランド名や検索してほしいキーワードの前にはハッシュタグをつけることをおすすめします。